確か2018年7月頃に記事を見ました。
GoogleAPIは課金制に移行する。有料?無料?みたいな記事をみましたが、それはGoogleMapについてでした。GoogleMapを埋め込んでいないため関係ないと思っていました。しかし、ウェブサイトの住所入力の際、郵便番号を住所に変換するAPIはGoogleAPIを使っており、よく見るとURLが「https://maps.googleapis.com~」で始まっていました。これも対象だった!
幸いテストサイトであったため影響はありませんが、いざ使おうとしたときに課金手続きをしておかないとAPIKEYが必要になるようですので、近いうちに課金手続きをしておかないといけません。課金といっても一定のアクセス数までは無料とのことで大部分が無料枠で収まるようです。
大変焦りました。